青森県立鶴田高等学校

学校長挨拶

  青森県立鶴田高等学校ホームページにアクセスいただきありがとうございます。

 「師弟和熟」~教師と生徒がともに学び合い、人間性を高め合うこと~

 本校は昭和26年青森県立板柳高等学校六郷分校として誕生しました。その後青森県立五所川原高等学校水元分校と統合され、昭和49年青森県立鶴田高等学校として独立、今年度創立69年を迎えております。昭和59年に竣成した広大な敷地を有し、生徒棟4階、管理棟3階、体育館2棟、夜間照明完備のグラウンド、鶴翔館(屋内練習場)等充実した教育施設が整備されています。

 そして、明治の文豪、夏目漱石の教育に触れた文章の中に出てくる「師弟和熟」を学校標語とし学校生活が展開されています。

 本校では、生徒一人一人の興味関心に応じた教育実践がなされており、2学年からは、普通コースまたは国際教養コースを選択することができます。国際教養コースでは、専門科目(総合英語・国際理解・比較文化)が設定され、豊かな国際感覚と実践的語学力を身につけることを目標に取り組んでいます。また、姉妹校である”フッドリバー高校”への海外研修旅行も行われています。一昨年度はその経験を活かし、さらに学びを深めることから、3名の生徒が海外研修の後、短期留学を実践しました。

 また、英語・漢字・数学・ワープロ・情報処理等、多くの資格取得を推奨し、それぞれの夢の実現に向け、多様な学びを展開しています。

今年度の教育目標

 1 心豊かで、何ごとにも積極的に取り組み、自らの将来を切り拓く生徒を育成する。
 2 生徒一人一人を理解し、一人一人の能力を伸ばし、一人一人の自己実現に向けて支援する。
 3 地域に開かれ、地域と協働し、周囲から信頼される学校を目指す。

 自分の夢の実現に向けて挑戦する生徒に対し、多角的に個に応じた支援に努める、また、多様な関係機関とのネットワークを活用した体験的な活動を積極的に実践することで、主体的に考え、判断する力、課題解決力、コミュニケーション力等の”人間力”の育成を図っていきます。

指導方針

  • 「自分の夢の実現に向けて挑戦する生徒を、多角的に個に応じて支援し、一人一人の能力・適性に応じた進路達成を図る。」
  • 「保護者・地域のニーズに応え、個に応じた進路実績の向上を図り、周囲から信頼される学校を目指す。」
  • 「多様な関係機関とのネットワークを活用した体験的な活動を通して、豊かな人間性を有する生徒を育成する。」
  • 「国際教養コースでの深い学びを通して、国際社会の一員として活躍できる、豊かな国際感覚を身につけた生徒を育成する。」
  •  われわれ教職員は、「師弟和熟」の精神を胸に、チーム鶴高として、生徒一人一人を大切に、生き生きとした教育活動を展開していきます。

  •  保護者の皆様による文化祭でのおにぎり提供や体育祭でのカレー作りといった、常に学校と連携した活発なPTA活動や同窓会、後援会から「地域になくてはならない学校」としての多大なるご支援、ご協力などをいただきながら、「元気・感動・仲間・成長」をキーワードに、学習のみならず、部活動、生徒会活動、学校行事などの教育活動に取り組んでいます。
  •  
  •  2019年度から本校は、「貢献」、この言葉を重要な理念として、教育活動に取り組んで参ります。このことは、本校の校訓である「誠実」「自律」「力行」や、学校標語である「師弟和熟」を、より確かなものに具現化する一つの手段となるものです。
     ほかの誰かの役に立っている自分を発見したとき、そして社会の役に立っている自分を実感できたとき、自分にはこの世に存在する価値があるのだという確信が生まれ、社会と協調し、周りの人々と力をあわせ、心穏やかに、そして豊かに、生きていくことができると考えています。
     そんな「貢献」を果たすためには、一人一人に、ほかの人には容易に真似のできない、「個性」が必要です。ただし、他人に真似の難しい「個性」とは、おそらく自分自身にも、簡単には確立できないはずです。プロのスポーツ選手が、走り込み、トレーニングを積み、練習を重ねるように、私たちは、「学び」「練習」を繰り返すことでしか、自分の「可能性」を開拓し、「個性」を磨くことはできないでしょう。
     鶴田高校ではいくもの教育活動に取り組みます。最も基本的なものは「授業」です。そのほかに「部活動」「学校行事」「特別活動」「恩返しプロジェクト」、そして地域の皆様のご協力のもと、校外行事にも取り組みます。その一つ一つが、生徒一人一人の「可能性」を開拓する貴重な機会となることを、私は信じています。鶴田高校教職員は、生徒自身が「可能性」を開拓し、「個性」を磨くことによって、ほかの人々に「貢献」し、自分が必要とされる人間であることを実感し、ほかの人々と力を合わせ、心豊かに生きてゆけるようになることを応援します。
  •  
  •  今後とも本校の教育活動に対しまして、一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。


令和2年4月1日

青森県立鶴田高等学校
校長 隅田 佳文

学校経営方針

【校 訓】
 誠 実  自 律  力 行

【学校標語】
 師 弟 和 熟

【教育目標】
(1)
 謙虚な態度で学習に励み、自分の行動に責任を持つ生活習慣を育成する。
(2)
 情操を磨き、体力を養い、自己開拓に努める。
 強い意志と実行力を持つ人間を育成する。

校章

 純白な鶴、2羽よりそって円形を描いている。男・女で力を合わせ鶴田高校をもりあげていく、そういうことを大きなねらいとしています。

 鶴は天高く首を突き出していますが、何をめざして羽ばたこうとしているか、見る生徒・教職員一人一人にさまざまな示唆を与えてくれます。

 未来を目指して力強く羽ばたいていくことを表徴しています。

 純白は、清廉、潔白、誠実ということ、右にも左にもかたよることなく、いつまでも力を合わせていくことが願いとして込められています。

校 歌

令和2年度 教育課程表(PDFファイル)

沿革

昭和26年10月1日
 青森県板柳高等学校六郷分校設立、北津軽郡六郷村立六郷中学校に併置。 昼間女子、夜間男女普通課程。

昭和27年6月1日
 青森県立五所川原高等学校水元分校設立、西津軽郡水元村立水元小学校に併置。
 昼間女子別科、夜間男女普通課程。

昭和32年4月1日
 青森県立五所川原高等学校水元分校鶴田分室設立、北津軽郡鶴田町立鶴田小学校に併置。
 昼間女子、夜間男女2年課程。

昭和35年4月1日
 青森県立板柳高等学校六郷分校と青森県立五所川原高等学校水元分校鶴田分室とが統合して、青森県立板柳高等学校鶴田分校と改称し、鶴田小学校併置。

昭和36年4月1日
 鶴田町が役場庁舎を新築移転後、鶴田小学校から旧役場庁舎に移転。

昭和38年4月1日
 青森県立板柳高等学校鶴田分校と青森県立五所川原高等学校水元分校とが統合して、青森県立五所川原高等学校鶴田分校と改称。

昭和41年4月1日
 県立移管により、旧鶴田町立鶴田小学校に移転、夜間生徒募集停止。

昭和45年4月1日
 鶴田分校定時制、鶴田分校全日制に転換となる(2学級募集)。

昭和47年4月1日
 3学級募集となる。

昭和48年3月8日
 定時制最終回、全日制第1回卒業式挙行。

昭和49年4月1日
 独立、昇格し、青森県立鶴田高等学校となる。

昭和49年11月8日
 独立記念式典挙行。

昭和50年3月1日
 青森県立鶴田高等学校第1回卒業式挙行。

昭和50年4月1日
 4学級募集となる。

昭和52年6月14日
 鶴田町大字小泉地内に校舎新築工事着工。

昭和53年8月31日
 校舎新築工事竣工。

昭和53年11月2日
 新校舎落成記念式典挙行。

昭和54年7月27日
 第2体育館竣工。

昭和58年10月24日
 星雲館(生徒会館)竣工。

昭和59年10月9日
 独立10周年記念式典挙行。

昭和62年4月1日
 電子計算組織一式(24台)導入。

昭和63年4月1日
 3学級募集となる。

平成3年1月28日
 野球場、球技場の防球防風ネット設置。

平成3年5月2日
 文部省の勤労体験学習研究推進指定校となる(2年間)。

平成4年4月1日
 国際教養コース発足。

平成4年5月28日
 米国オレゴン州フッドリバー市フッドリバーバレー高校と姉妹校締結。

平成5年4月5日
 平成5年度国際理解教育推進協力指定校となる。

平成6年3月26日
 姉妹校フッドリバーバレーハイスクールへ生徒・教師親善訪問(11日間)。(以後平成12年まで毎年3月下旬に生徒・教師親善訪問を実施)。

平成6年9月21日
 屋内練習場新築工事竣工。

平成6年9月27日
 独立20周年記念式典挙行。

平成8年4月1日
 2学級募集となる。


平成12年11月6日
 国際教養コース2年海外研修旅行を実施(7日間)。

平成13年10月1日
 創立50周年記念式典挙行。

平成14年3月29日
 トレーニングマシーン設置(創立50周年記念事業)。

平成15年2月17日
 校舎(生徒棟)大規模改修完成。

平成15年3月5日
 情報処理室コンピュータ更新(生徒用40台、教師用1台)。

平成15年10月26日
 国際教養コース2年海外研修旅行再実施(7日間)。

平成16年1月30日
 校舎(管理棟内部)大規模改修完成。

平成16年4月1日
 文部科学省の豊かな体験活動推進指定校となる(2年間)。

平成16年10月24日
 第3回国際教養コース2年海外研修旅行を実施(7日間)。

平成16年11月30日
 校舎(管理棟外壁)大規模改修完成。

平成17年10月23日
 第4回国際教養コース2年海外研修旅行を実施(7日間)。

平成18年10月29日
 第5回国際教養コース2年海外研修旅行を実施(7日間)。

平成19年10月28日
 第6回国際教養コース2年海外研修旅行を実施(7日間)。

平成20年10月26日
 第7回国際教養コース2年海外研修旅行を実施(7日間)。

平成21年10月25日
 第8回国際教養コース2年海外研修旅行を実施(7日間)。

平成22年2月1日
 情報処理室コンピュータ更新(生徒用35台、教師用2台)。

平成221029
 第9回国際教養コース2年海外研修旅行を実施(7日間)。


平成221216
 第1体育館耐震補強工事完成。


平成2310月1日
 創立60周年記念式典挙行。


平成2311月6日
 第10回国際教養コース2年海外研修旅行を実施(7日間)。


平成24年2月28
 視聴覚室・野球場・星雲館の整備、成績処理ソフト購入(創立60周年記念事業)。

平成241028
 第11回国際教養コース2年海外研修旅行を実施(7日間)。


平成241030
 第2体育館耐震補強工事完成。


平成251029
 第12回国際教養コース2年海外研修旅行を実施(7日間)。


平成251211
 弓道部練習場竣工(鶴田高等学校後援会より)。


平成2611 5
 第13回国際教養コース2年海外研修旅行を実施(7日間)。


平成271028
 第14回国際教養コース2年海外研修旅行を実施(7日間)。


平成281029
 第15回国際教養コース2年海外研修旅行を実施(7日間)。


平成291028
 第16回国際教養コース2年海外研修旅行を実施(7日間)。

平成30年10月27日
 第17回国際教養コース2年海外研修旅行を実施(7日間)。

令和元年10月29日
 第18回国際教養コース2年海外研修旅行を実施(7日間)。